輪島市議会 2021-03-17 03月17日-03号
最初に、能越道令和4年夏(仮称)三井インターまでの供用が1年延期をされる報告がありました。巨費を投じ事前調査、設計が組まれての発注工事かと素人ながら想像します。工期が延長し、供用が遅れる経緯及び対策はどう講ずるのか、さらなる遅れはないのか伺います。 2番目に、追加事業費と地元負担はないのか、地域への影響も併せて伺います。 次に、道の駅ふらっと訪夢での一部改修について伺います。
最初に、能越道令和4年夏(仮称)三井インターまでの供用が1年延期をされる報告がありました。巨費を投じ事前調査、設計が組まれての発注工事かと素人ながら想像します。工期が延長し、供用が遅れる経緯及び対策はどう講ずるのか、さらなる遅れはないのか伺います。 2番目に、追加事業費と地元負担はないのか、地域への影響も併せて伺います。 次に、道の駅ふらっと訪夢での一部改修について伺います。
また、今後は愛知県の尾張旭市、あるいは安城市、飛島村との交流をさらに深めてまいりたいと思いますけれども、こういった自治体との間では、特にドラゴンルート、昇龍道の活用といったこと、また2022年夏の能越自動車道(仮称)三井インターの開通など今後中京圏からの需要も高まってくると予想されることから、今回の実績を踏まえ、中京圏へ向けた観光誘客、あるいは需要拡大の取組を強化してまいりたいと思います。
能越自動車道のうち、平成18年度から輪島道路として事業に着手されたのと里山空港インターから、途中の三井インターまでの区間、この4.7キロメートルにつきましては、令和元年度末時点における事業の進捗率は79%であります。 現在、この区間で最後の大型構造物であります洲衛地区での高架橋の上部工事を行っているということであります。
能越自動車道についてでありますが、ご承知のとおり、現在、輪島道路Ⅰ期工事が着工しており、2022年夏ごろに、のと里山空港インターから三井インター間4.7キロが開通予定と認識しております。Ⅱ期工事も全体6.8キロ区間の用地買収も約60%が完了であり、今後、早期の工事着工が望まれるところであります。
まず、輪島道路Ⅱ期、つまり能越自動車道の(仮称)三井インターから輪島インターまでの進捗状況であります。能越自動車道につきましては、平成18年度に輪島道路として事業着手いたしました。のと里山空港インターから三井インターまでの区間は4.7キロメートルでありますが、これは令和4年夏までに開通する見通しとの公表がされたところであります。
現在、鋭意工事が進められております能越自動車道輪島道路の三井インターから、のと里山空港インターまでにつきましては、昨日、国土交通省金沢河川国道事務所を通して、その完成時期について2022年の夏までには開通する見通しであるとの公表がなされました。このことは、本市市民の悲願であります全線開通に向けての大きな進展であり、極めて喜ばしい限りであります。
空港インターから(仮称)三井インターまでの供用見込みと現在までの工事概要について伺います。 2番目に、輪島区間Ⅱ期、用地の取得及び工事状況をあわせて尋ねてみたいと思います。
現在、空港インターから(仮称)三井インター間での事業が進み、日々姿をあらわすようになってきました。完成年度は予算との兼ね合いもあるので、具体的に示していただけない状況ともうかがいます。輪島区間でも、建物補償関連が神社も含め約30件の移転などがあり、交渉を終えた方々が他の場所で住宅建設中の方もおられます。現在までの進捗状況を伺いたいと思います。
そこで、空港インターから三井インターの間、非常に橋桁もふえてまいりまして、順調に工事が進んでいるように見受けられます。そして、この三井インターから起点の輪島まで、用地買収なども相談をよく受けているわけでありますが、この能越道の進捗率、そして今後の見通しについて、できるだけ詳しくお尋ねをしたいと思います。
平成18年度に事業着手をいたしました三井インターから能登空港インターまでの輪島道路の進捗状況につきましては、用地の取得が約92%完了いたしております。また、三井インターでは現在橋梁の上部工事、小泉地区では橋脚、擁壁の工事が施工中であり、能登空港インターでは橋台の工事が発注され、今大々的に工事が進められております。
仮称三井インターで一部工事が始まると伺うのですが、用地取得が5割程度で難航中とも聞きます。問題解決は図られましたか。輪島工区の用地の話はまだ先ですが、換地問題で計画はあるが、一向に市道改良が進まない場所もあります。当然理解を求めていく必要あります。現在どのように考えておられるのかを、説明をお願いします。 4番目に、中止となった広域農道、横地町から山ノ上町約3.5キロです。
先般輪島インターから三井インターの間は早ければ来年から事業着手の見込みだといわれております。七尾インターから田鶴浜インター間は事業化に向けての手続がおおむね終わったと聞いておりますが、今後のスケジュール等を示していただきたいと思うものであります。ルート決定後は用地買収をやったり埋文調査など、事業着手までには諸問題も多くあり、歳月時間を要すると思います。
最初に、氷見から七尾間、また仮称の三井インターの進捗について、現在、三井町本江地区ではかなりの面積で農地が利用されると聞くのですが、どんな計画がされているのか伺いたいと思います。 2点目に、起点でもある輪島インターについての国の思い、考え、計画変更の考えはありませんか。 この沿線に住む住民には、平成9年に集会所で国交省の説明を受けて以来、その後、地域の方に青写真が示されていません。
早期完成が望まれる中、平成18年度三井インターから空港インターの新規採択が認められたことから、事業の進捗に関して2点ほどお尋ねをします。 能越自動車道、輪島道路三井インターから空港インターまでの今後のスケジュールと整備の見通しを示してください。 広域農道2期区間の一部中止と能越の関係について、また地域への対応、理解についてどう考えておるのか、あわせてお尋ねします。